43歳。苦しみから逃れたい。

思いつきの人生ログ。もう大体やり切った感がある人生。

2022-02-19から1日間の記事一覧

区切りのある人生。

できれば生活のために働くのは、五十歳で終わりにしたい。社会への義務も、家庭への責任も、ぜんぶはたし終えた自由の身として五十歳を迎えたいのだ。 林住期 五木寛之子供の時を思い起こすと、一定の期間を過ぎると区切れます。 幼稚園、小学生、高校生、大…