43歳。苦しみから逃れたい。

思いつきの人生ログ。もう大体やり切った感がある人生。

Pythonの勉強の習慣を身につけよう

りー・くりすますです(*´ω`*)

 

毎日少しずつですがPythonを勉強しています。勉強と言っても、以前買った本をなぞってるだけなんですけど、なんとなくやった感があります。

それは、コードを書いて実行して、絵がでるからなんでしょうね。

 

本に書いてあるコードを書けば、実際に四角、丸が表示されます。

 

私のスペックの低いHPのノートパソコンでももっさりしながらも動きます。

 

 

上記の本の第4章 PyGameを勉強しています。

PygamePythonのゲーム用のライブラリです。PyGameを使うと、ウインドウを作って自由に描画できます。マウスやキーボードの入力も受け取れます。ゲームで便利に使える命令も充実しています。

 

本書のとおりコードを書いていきます。注意が必要なのはインデント(文の頭に空白をいれる)です。

Pythonは同じインデントがある文を同じブロックとみなします。ページがまたがるとわかりづらいです。前ページの分と次ページの文が同じブロックなのか・・・。ちょっと迷いました。コードの意味が解ればどのブロックかもわかると思いますが、最初は解らないでしょうね。

 

コードには、pygameが頭についた文がでてきます。pygameが持っている処理を使用します、ということが解ります。

 

意味が解らなかったのが、最後のif __name__ == '__main__':の文です。

本書に記載されていましたが、このファイルから開始された場合に真になるということでした。

 

こうやって1つ1つ理解していけば、いつかは自分でゲームが作れたりするのかもしれないと思い、わくわくしています。