りー・くりすますです(*´ω`*)
直近の二回のゴルフで日焼けが酷いです。
日焼け止めクリームを塗ったのですが効果はあまりなかったです笑
日焼け止めの効果が薄かった原因をググって調べてみました。
まず、日焼け止めに含まれている成分について。
SPF(Sun Protection Factor)
紫外線B波(UVB)をカットするもの
紫外線B波(UVB)によってどうなりますか?
肌表面が赤くなる炎症を引き起こします。シミやソバカスの原因になります。
横にある数値は、塗った状態と塗ってない状態で何倍の紫外線量に耐えられるかです。
PA (Protection Grade of UVA)
紫外線A波(UVA)をカットするもの
紫外線A波(UVA)にやってどうなりますか?
シワやたるみなどの肌老化を招きます。
横にあるプラス記号は効果の高さで、多いほど効果が高いです。
単純に考えるとSPFの数値が高くてPAのプラスが多いもの選べばいいんじゃないかと思うのですが、そうではないようです…
効果の高いものは肌への負担も大きいということがデメリットのようです。
普段使いやスポーツなど、シーンによって使い分けるってことでしょうね。
塗り方はたっぷり塗る!ですね笑
原因は、
・ゴルフ前につけただけで塗り直ししなかった
・スポーツなどするときに使用するタイプの日焼け止めを使用しなかった
塗り直しは、わかっててもなかなかできないです。面倒くさくて笑
日焼け止めが全然無くならなくて、10年くらい前の使ってます。ほんと買い替え必要です。
日焼けよりもなによりも、暑くて辛かったです…