40歳 春よ来い。

思いつきの人生ログ

グラスホッパー。

伊坂幸太郎のグラスホッパーを読んでます。

 

その中の一文に

トノサマバッタは密集したところで育つと黒くて羽の長く、凶暴に育つということが書かれていて、

 

「どんな動物でも密集して暮らしていけば、種類が変わっていく。黒くなり、慌ただしくなり、凶暴になる」

 

人間もそうだ。

 

という文章があります。

 

トノサマバッタのイメージは緑だと思うのですが、環境によって、色が変わり、凶暴になるようです。

 

このことがちょっと今の自分に引っかかりました。人が多すぎるところは、こんな雰囲気があると感じているのかもしれません。

 

自分が黒く染められていくような、そのような気ですかね。語彙が足りなくて上手く伝えられないですけど。

 

人嫌いというより、人がたくさんいるところが嫌いなのかとはっとしたところです。