40歳 春よ来い。

思いつきの人生ログ

沈黙のパレード

「大抵の場合、実験の結果がどうなるかは学生たちもわかっている。だから彼等は、好ましい結果が出るように作業を行う。時には計画器の目盛りを多めに読んだり、少なめに読んだりしながらね。それで狙いに近い結果が得られたら満足してしまい、自分たちが根本的なミスを犯していたことに気づかなかったりする。正しく実験が行われたかどうかを判断するには、どんな結果が出るかなんて、知らないほうがいいんだ。」

(沈黙のパレード 東野圭吾 から引用)

 

湯川先生のセリフの一部分です。

 

湯川先生イコール福山雅治ですね。このガリレオ、加賀恭一郎シリーズは東野圭吾作品の中でも特に好きです。

 

セリフのように、似たような経験は一度はあると思います。

 

夜中にこのセリフを読んでドキッっとしました。なんでだ笑

 

自分が思っている結果に向かって実施し、計算する。そして、失敗する。

 

自分を実験台でいろいろ試してみたりした時期があって、結局、自分の好ましい方向へ行こうとしてしまうのです。

嫌なことは受け入れられずです。