いつまでも消費中心の生活をしていては、貧乏くささの中からの脱出はできません。貧乏へ自らの足で降りていくその一歩は、消費社会から抜け出す一歩でもあるのです。消費することは、自分が消費されてしまうことへと繋がります。消費社会に自分を消費させな…
最近、ミステリを図書館で借りて読むことが多くなりました。 今まで読んだことのない作家さんの本をメインに読んでます。 今読んでいるのは、内田康夫の浅見光彦シリーズ。若い時なら、絶対に手に足らない本です。 なんとなくテレビのサスペンスドラマで見た…
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