ワクチン1回目その後。
ワクチン接種から一週間がたちました。
私の場合は、接種した翌日は腕が痛いなあと思ってたくらいでしたが、その日の夜からかなり体調が悪くなりました。悪寒と節々の痛み、風邪の症状です。
腕の痛さも半端ないくらいです。
平熱は36℃いかないくらいですが、測ると37.5℃まで上がってました。
すごくしんどいわけではないですが、じわじわしんどい感じでした。3日後くらいから体調も回復し、腕の痛みもなくなりましたが、打った場所がとても痒い。かぶれているみたいで、それがいまでも続いてます。
米モデルナ、ワクチン追加接種の必要性示す研究結果 「免疫低下」 | ロイター
モデルナの場合、3回目も打たないと効果が薄れるみたいだから、打つたびに酷くならないことを祈るばかりです…
ワクチン1回目。
大規模接種会場でモデルナワクチンを接種してきました。
夜の部に行きましたが、すごい人数使って回してました。まず、駅の出口で会場までの道案内のスタッフがいて、会場の入り口にスタッフがいて、中にはいってポイントポイントに複数人のスタッフがいて、最後の経過観察の場所、出口にも何人もいて、イベント会場みたいな感じでした。
悪い意味で雇用が生まれてます…
接種が滞りなくできるのも、たくさんのスタッフに支えられているからと思います。スタッフに会うたびに会釈してました。
ポイントポイントで何回消毒したんだろうというぐらいシュッシュしました。万全に万全をという感じです。
接種後、当日は痛みも何もなかったですが、翌日は肩の痛みが半端ないです。
みんな言ってたとおりにでました。
へんな筋肉痛みたいなのが。
2回目は、かなりしんどいようなので、有給使っちゃうよ。断言。
生きる理由を考えるのをやめよう。
こんなんばっか考えていると、本当、気が滅入りますよ。
生まれて死ぬだけ。それだけなんですよ。
目的意識なんて必要ないですよ。
生きてるだけでまるもうけ。
さんまさんもいってたじゃない。
真実は表にでない。
SNSの使い方って難しいですね。
本来思っているかどうかはわからないけど、オープンにして発信することによって、周りからとてつもないバッシングを浴びる人がいます。
賞賛もありますけど、紙一重ですね。
みんなが賞賛するようなことを、さも自分はそう思っているんだよアピールしている人もいそうで、本当にそんなこと思っているのかしら?と思いながら読んでしまいます。
こうなると、SNSをどういう風に使うのか?なんのために使うのか?よくわからないですね。
自分の考えを発信することが一つだと思うのだけれども、相手が欲しい答えを発信するのは、なんか違う気がするのです。
刺激的な言葉で人を手玉に取る的なことですかね。
全然違うかもしれないけど、通信販売みたいに相手に物を買わせるためのトークというか。事実なのか?いいと思ってるのか?ただ売りたいのか?
私は否定からはいるタイプなので、嘘やろと思いながら聞いたり見たりするので、本物見ないと信じないですが。
もやもや感。
実家に帰省しました。
コロナ渦の中、帰省するのはどうかと思ってましたが、最前の注意を払っていきました。
休みにはいってからは、ほぼ会話していません。消毒は欠かさずしています。
実家ではほぼテレビ見ています。普段見ないので、いろんな情報がはいってきます。
悪いニュースが多いのが印象です。コロナ酷くて、日本大丈夫かしらと思ってしまいます。
その逆でお昼の番組は、かるーい番組が続いているので、そのギャップで変な感じがします。
緊急事態なのか、通常の日々なのかよくわからなくなります。
そうでもしないと普段テレビ見ている人は気分が暗くなるのでしょうね。
テレビ見てると思考停止感が半端ないです。ぼーっと見てるのがわかる。
なんも考えない、考えることがなくなるのが楽になる反面、こんなんでいいのかしら?と思ってしまうのはなんでなのかよくわからない気持ちになる。
どうしていいのかわからない41歳のおっさんです。
先日41歳になりました。
春はきません…