私のパチスロ歴を書いてみましたが、勝てないことがわかります
りー・くりすます(@muusandayo0726)です(*´ω`*)
10年くらい前、パチスロが全盛期だったころ、
毎日のようにパチ屋に行っていました。
なんで毎日行っていたのかというと、単純に面白かったというのもありました。最初のうちはですけど。
あと、給料以外の副収入が欲しかったというのはあります。
結局、トータル負けでやめてしまいました。
お金のなくなりかたが半端なくて、増えたり、減ったりが、激しくて
かなり精神的に負担が大きかったです。
当時の打ち方は、よい設定を打ち切る。これがまた波が激しい台が多かったので、朝一から激しくでることもあれば、天井まで持ってかれることもあり、かなり大変でした。
種銭がなくなり、キャッシュコーナーに走ることも多々ありました。
あと、心が折れて台を離れて、別の人が打ち始めて、激しくでるとか。
苦行でした。
その後、まったくやらなかったのですが、
2年くらい前に再びもう一度チャレンジしました。
結果は、1年頑張ってトントンでした。
ハイエナやったり、設定がよさげな台を打ったりしていました。
スロットで勝つには、試行回数が必要です。
なので、その試行回数を追い求めていましたが、そんなにいい台も落ちていることはそうそうないので、近似値を狙ってしまいます。
そして、それがトントンになる理由です。
勝つためには、決めた回転数から打ち始める、辞め時を守る。
そして、試行回数を多くする。
その繰り返しです。
そういう立ち回りをしないといけなかったですが、次の台が見つからないとか、コインの余り分を換金するのが面倒だとか、そういうちょっとしたことの積み重ねを大事にしなかったため、勝ち切れなったのです。
大体負けこんでいる人は、遊びでやっているか
稼ぎたいけど、自分自身をコントロールできていない人だと思います。
私は、自分自身のコントロールができなかった人ですね笑
おしまい( *´艸`)